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最終更新日
2012/08/15

2. 議員の意見<コミュニティセンター建設、梨ブランデー赤字>

意見の違いが明確になった

コミセン建築と梨ブランデーの問題についての意見、また重点活動内容について市議会議員の皆さんにお聞きしました(2006年5月)。その結果をまとめたのが下の表です(敬称略、順不同)。一人一人の回答は、氏名の欄をクリックしてご覧ください。質問の内容については、さらに下の表をご覧ください。

意見の分類  梨 ブ ラ ン デ ー 事 業  
事 業 停 止 事 業 継 続 様子見、分類不能

ミセン 
既存施設を活用 山本柴田福井
鳥飼幸正           
   
新築する 4億円未満 江田 多田岩田  
4億円以上      
様子見、分類不能 松井神田
竹内薄井
長野、矢野、素田 中村、石田、鈴木、谷嶋
古沢、伊藤、秋本
永瀬

亀川議員からはお返事は頂きましたが、アンケート回答はありませんでした。

各議員への質問項目

質問1 市は第一地区にコミュニティセンターを建てようとしています。新築が望ましいとお考えですか。予算はどれぐらいが適当でしょうか。選択肢の中から一つを選び、その理由を50字以内でお書きください。なお、建設場所が特定されておらず、市有地・購入・借地で差がありますので、新築金額は土地代などを含むトータル予算額でお答えください。
(参考:建設準備委員会では印西市永治プラザの4億円の例が示されました。)
A:新築(予算は8億円以上)
B:新築(予算は4億円以上〜8億円未満)
C:新築(予算は4億円未満)
D:新築はせず既存施設を有効活用(補修や規則改正など)
E:現状のまま
F:その他(30字以内)
質問2 梨ブランデー会社は赤字が続いています。これからも継続するべきか否かどう考えますか。選択肢の中から一つを選び、その理由や方策を50字以内でお書きください。
A:事業を継続する。 A-1.従来どおりの経営で、事業を継続する
A-2.お金をかけずに経営改善を図り、事業を継続する
A-3.さらにお金をかけ(経営のプロを1000万円で採用するなど)し、事業を継続する
A-4.その他(30字以内)
B:事業を停止する。 B-1.即事業を停止し、在庫の原酒は市民に公平に無償譲渡する
B-2.在庫の原酒を一定期間内に会社がすべて有償で処分してから事業を停止する。
B-3.在庫の原酒込みで、梨ブランデー会社を他の企業に有償譲渡する
B-4.その他(30字以内)
C:既に17年経過したが、さらに1年〜2年様子を見たい
質問3 最近、もっとも力を入れている活動は何でしょうか。50字以内でお答えください。

議員の皆様、ご協力ありがとうございました。

 

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